秋葉原ホライゾン

オタクの徒然なる日常

MENU

骨伝導イヤホンが自転車にも会議にも使えて快適

【当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。】

骨伝導イヤホンは良いぞ。

周りの音がめっちゃ聞こえるので、チャリに乗っていても安全。

職場で周りと話しながらWEB会議をしたりもできる。便利。

使い始めてから半年くらいたった気がするので、使い心地をまとめてみた。

製品概要

商品名:OpenMove
メーカー:Shokz
価格:11,880円(税込 / 2024年6月時点のamazon価格)
接続方式:Bluetooth 5.1
連続再生時間:約6時間
防水:IP55(防水性はあるけど水没はNG)

耳の穴を塞がず、耳とこめかみの間くらいに装着して骨伝導で音を発するイヤホン。

マイクも付いているので通話も可能。

Shokzは骨伝導イヤホンを多数販売しており、OpenMoveはエントリーモデル。

そもそも自転車乗車時のイヤホンは違法じゃないのか

警察庁からは以下の通り通達が出ている。

「イヤホン等を使用した自転車利用者に対する指導取締りに当たっては、イヤホン等の使用という外形的事実のみに着目して画一的に違反の成否を判断するのではなく、例えば、警察官が声掛けをした際の運転者の反応を確認したり、運転者にイヤホン等の提示を求め、その形状や音量等から、これを使用して自転車を運転する場合に周囲の音又は声が聞こえない状態となるかどうかを確認したりすることにより、個別具体の事実関係に即して違反の成否を判断すること。 」

【引用】https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/shidou/iyahonryuuijikou.pdf

 

つまるところ、イヤホンそのものの使用がアウトなのではなく、周囲の音が聞こえない状態で使うことがNGということ。

AirPodsやPixel Buds Proといった外音取り込みモードでの使用もOK。

逆に言えば骨伝導だろうと外音取り込みだろうと、爆音にして周囲の音が聞こえないと駄目。当たり前ですね。

※とはいえ、各都道府県によって条例の記載ニュアンスが異なるため、念の為居住地の条例を確認したほうが良い。

 

自分はPixel Buds Proも持っているので、こいつを外音取り込みモードにするという方法いもある。

ただ、通達にも書いてあるとおり密閉型のイヤホンが外音取り込みモードになっているのかどうかは周りからわからん。

なので余計なトラブルを回避するためと、骨伝導の方が自然に周りの音が聞こえるので自転車乗る際は骨伝導イヤホンを使用しています。

外観

本体は輪っか状でシンプルなデザイン。

 

この部分をこめかみというか、耳の前というか、顔の左右の骨にフィットさせる。

左耳部分の銀色部分はマルチファンクションボタンで、押し込むとカチッとしたクリック感。

音楽再生中は1回押すと停止/再生、2回でスキップ、3回で前の曲に戻る。

着信時の応答・終話もこのボタンで対応。

 

右耳側に音量-ボタン・音量+ボタン(電源ボタン兼用)・充電端子・インジケーター。

インジケーターは電源ON/OFF時に赤く光ったり、ペアリング時に青く光ったり。

アホみたいに常に光るわけではなく、音楽再生中や音量操作時は光らない。

 

充電端子はUSB Type-Cで、非接触充電はなし。

半年程度使った感想

イケてるところ

・音楽と同時に周囲の音がめっちゃ聞こえる

耳をふさがないので当たり前っちゃ当たり前だけど、期待通り周りの音がとても聞こえる。

音楽を流しているとスーパーのBGMのような、聞こえるけど気にならないレベルで聞こえてくれる。

自転車乗ってるときでも超安全。

 

・耳に圧迫感を感じない、耳の穴が蒸れない

これも耳を塞がないことのメリット。開放感抜群。

 

・マルチペアリングに対応

同時に2台のデバイスと接続が可能。

仕事用にiPhone、プライベート用にAndroidを使ってるんだけど、一度ペアリングをすればどっちにも繋がるので超便利。

どっちも無音の場合は先に音声・音楽が流れた方が優先される。

音楽を聞いている場合にもう一台で着信があった場合は音楽が停止され、着信が優先される。

良いですねぇ。

イマイチなところ

・眼鏡と同時に使うと時間経過と共に耳が痛くなってくる

耳にかけて使うスタイルなので、イヤホン+メガネだと段々痛みを感じてくる。

耐え難い痛みというより、地味に痛いとというか。我慢できないレベルじゃないけど不愉快。

ただネットのレビューみると「メガネをしていても快適」という人もいるので、自分の装着方法がおかしい説もある。

 

・周りの騒音がでかいと何も聞こえない

メリットの裏返し。

幹線道路でトラックがガンガン走るようなところだと、ほぼ聞こえなくなる。

諦めましょう。

 

・バンド部分が邪魔

襟付きの服を着ていると、たまに襟とバンド部分が引っかかって不愉快。

また、折りたたんだりすることも出来ないので、収納時にはこのままの形でカバンにしまう必要がある。結構な存在感。

一応スピーカー部分がマグネットになっているので、ぷらぷらはしない。

 

・音量を上げるとそれなりに音漏れする

外で使う分には問題ないけど、図書館等静かな場所で音量を大きくすると音漏れが気になるレベル。

電車の中で聞こえるレベルに上げると、隣の人が気になるくらいに音漏れしちゃうかも?

 

・電源ボタンと音量+ボタンが同じボタンなので、切るときは音量が1上がる

ものすごく細かいポイント。

音量+ボタンの長押しで電源のON/OFFを行うので、切るときは必ず音量が1上がる。

どうでもいいっちゃどうでもいいけど、イマイチではある。

まとめ

細かいポイントを挙げていったらイマイチな方が多かったけど、トータルではオススメの商品です。

音楽が流れているのに周りの音が普通に聞こえるのは新感覚。

状況に応じて普通のイヤホンと使い分けるのがよろしいかと。

周りの音が聞こえた方が良い状況、自転車だったり職場だったりで使うなら骨伝導がオススメ。