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Xiaomiのデスクライトとして使える充電式ランプが超便利

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楽天市場のXiaomi公式ショップでシェーバーを買ったんです。

ただ、シェーバーを買うだけだと送料無料ラインに届かない。
なので何か一緒に買うものが無いかと色々探してみたら、良いものを見つけた。

フレキシブル充電式ランプ。
色温度と光量が調整出来て、デスクライト・クリップ・懐中電灯と3Wayで使える。
デスクライトがちょうど欲しかったところなので買ってみた。

 

外箱の表と裏。
スタンドでもクリップでも

 

内容物。
右上がランプ本体で、左側の長い棒と中心の円盤が卓上スタンド。
右中央がクリップで、あとは説明書やらUSBケーブルやら。

 

本体はマグネットでスタンドもしくはクリップの球体部分に固定する。
360度グリングリンと好きな角度で設置可能。
右端の球体部分が接触式の電源ボタンで、モード切替も兼用。

充電ポートはUSB Type C。
ケーブル挿しっぱなしでも使える。
商品ページによると「特別なバッテリー保護機能により電源接続時のバッテリーの消耗を防ぎます」とのこと。

明るさ・色温度は4つのモードから選択。
無段階で調整できるわけではないのがちょっと残念。

以下各モードのサンプル。
(撮影時にスマホが明るさ勝手に調整しちゃうので、出来る限り修正。参考程度で御覧ください。)

「暗闇での探し物」モード(5000K / 輝度100% / 最大3.5時間点灯)。
写真だと分かりづらいけど結構明るい。100ルーメンらしい。街中用の自転車ライトくらいの明るさ。
懐中電灯として使うときに良さそう。

 

「読み書き」モード(4000K / 輝度100% / 最大3.5時間点灯)。
デスクライトとして使うときはコレ。

 

「リラックス」モード(4000K / 輝度100% / 最大7時間点灯)。
個人的にはあんまり用途が思いつかなかったモード。
部屋の電気消して、間接照明的に使うとかかな。

 

「就寝」モード(2700K / 輝度10% / 最大40時間点灯)。
夜間の常夜灯として使えそう。

 

設置方法が柔軟で、バッテリーでも電源接続でも使えるのは便利。
ただ、電源ボタンが使いづらい。

ボタン短押し:電源オン / オフ
ボタン長押し:4つのモードを順番に切替

モードの切替は好きな明るさになったタイミングで手を離す。これが地味に面倒。
モード切替ボタンは別にした方が便利だった気がする。
電源オンにした際、前回のモードで点いてくれるのが救い。
とはいえ、そんな頻繁にモード切り替えるもんでもないので、些細な問題なのであった。

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