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室内でこそ保冷缶ホルダー・ペットボトルホルダーを使うべき

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家でよくダイエットドクターペッパーを飲むんです。

ただすぐぬるくなるんですよね、缶ジュースって。

真空断熱タンブラーに入れ替えると冷たさキープできるんだけど、入れ替えるの面倒だし洗い物が増える。

というわけで活躍するのが保冷缶ホルダー。

アウトドア向けと思われがちだけど、家の中でも便利。

こういうやつ。

これはワークマンで売ってた780円のやつだけど、十分冷たさをキープしてくれる。

 

上部の輪っかを外して、中に缶を入れて再度閉めるだけ。

とても簡単。

保冷だけじゃなくて、周りが結露でビチャビチャにならないというメリットも。

コースターいらず。

こいつのデメリットを一つ挙げると、若干重たいこと。

中身が少なくなってくると、ホルダー自体の重さで残ってるのか空なのか分かりづらくなる。

とはいえ、得られるメリットに比べれば些細なことよ。

amazonとかだとサーモスの商品が人気みたいですね。

 

缶ホルダーがあるということは、当然ペットボトルホルダーもあるわけで。

こちらも同じくワークマンで購入した980円(税込)ペットボトルホルダー。

 

こんな感じで開くので、中にスポッとペットボトルを入れて使う。

 

すぽっと

 

持ち手の部分は取り外し式になっています。

 

こいつも缶ホルダーと同様、保冷機能抜群。

在宅ワークのお供にピッタリ。

 

ただ、ワークマン製のはサイズが太いやつが入らなかったり、高さが低いやつは蓋が開けられなかったりとちょっと微妙な部分も。

高さが低いやつは底にペットボトルの蓋とかを挟めば使えるようになるけど、太いやつは物理的にどうしようもない。

夏場に凍らせた600mlのグリーンダカラを突っ込んだところ、ミラクルフィットして全然抜けなくなった。

通常サイズの一般的なペットボトルだけ使うことをおすすめします。

Amazonではアトラス製が人気の模様。