秋葉原ホライゾン

オタクの徒然なる日常

MENU

アニメジャパン2024に行ってきたので雑に紹介する

【当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。】

アニメジャパン2024が2024年3月23日(土)、24日(日)の2日間開催。

コミケの企業ブースだけバージョン、東京ゲームショウのアニメバージョンといった感じのイベント。

day1となる土曜日に行ってきました。

展示見たりコスプレ撮影したりチャリ漕いだり楽しかった。

開催概要

■会場
東京ビッグサイト 東展示棟1~8ホール

■開催日
2024年3月23日(土)・24日(日)

■チケット料金
入場券 / ステージ応募券付き入場券(事前販売):2,300円(税込)
プレミアム入場券(事前販売):50,000円
当日券:2,600円(税込)
ファストチケット:3,900円(税込)
※別途入場券が必要

入場

当日は雨が降ったり止んだり。

入場までは天気持つかなと思ったけど、そんなことはなかった。

現地には9:15頃到着。

ご覧通り一面傘だらけ。

ファストチケットの人たちが9:00に入場を開始し、我々一般人はファストチケット勢の入場が完了次第、中に入れます。

 

入場口は東7の一箇所のみ。

写真中に小さく見えるところが入場口。

手荷物検査もあるので進みはゆっくり。

 

10:20頃、ようやく入場口に到達。

 

なぜか入場時には160mlのコーラをくれました。

展示

ブースは企業ごとに分かれており、概ね「展示」「ステージイベント」「体験型イベント」のどれかしらを楽しめる。

1日でこれだけのステージイベントが開催。何なら映りきってないし。

以下、展示物やらなんやらの写真をピックアップしてブースごとにご紹介。

フリュー

ゆるキャンだらけ。

スタンプ台が設置されており、スタンプおしたい放題。

NBCユニバーサル・エンターテインメントジャパン

展示も物販もごちうさだらけ。

展示されていた等身大アクリルスタンドは購入可能。
175,000円(税込)が高いのかやすいのか、僕には分からない。

Fate/Grand Order

壁一面がスクリーンになっており、くり抜かれた真ん中が入口。

おしゃれな作りですわ。

 

中の展示は英霊のアクスタがずらり。

時間帯によっては公式コスプレイヤーの撮影イベントも開催されていた。

リヨぐだ子とセイバーの気ぐるみも登場。

ぐだ子さんは客に詰め寄ったりと相変わらず自由だった。

日本テレビ・バップ / ytv animation / あそびファクトリー

現地で制作していたチョークアートがすごかった。

バンダイナムコグループ

ラブライブとブルーアーカイブ押しだった。

松竹

忍たま乱太郎、映画やるんですね。

ブース前では稗田八方斎と土井先生のお面を配ってました。

 

ブルーアーカイブのステッカーはご自由にお取りください方式。

東映アニメーション

悟空の横には長机が設置されており、撮影用アイテムとしてドラゴンボールやらタイトルのパネルが置いてありました。

外国人がノリノリで撮影していた。

ABCアニメーション

各種アニメのステージイベント開催。

僕のお目当ては「4人はそれぞれウソをつく」のステージ。

 

ステージは整理券制で、No.55まで配布されていました。

整理券配布30分前に並んでギリギリだったな…。

ちなみに観覧スペース後方が55人だと意外と空いてしまったらしく、整理券なしでも観覧スペースで見られたラッキーマンが20人前後いました。

 

ブースが小さめなので、ステージもこの距離感で超近い。

推しを間近で見られてありがたい限り。

MIXI_ANIME

リンカイ一色で展示の他に、シミュレーターを使ったタイムアタックイベントが開催されていました。

 

380mを何秒で走りきれるか挑戦。

参加すると記録に寄らず、ノベルティを貰えます。

 

また、トップ10にランクインするとボードに名前を残せます。

午前中に参加したので見事6位にランクイン。

午後見に行ったらランク外に消えてました。

 

ノベルティはチケットファイル・ハイチュウ・プリングルズ。

シャングリラ・フロンティア

Yostar

ブルーアーカイブ一色。

裏面はバカでかいキービジュアル、サイドはモニターになっていてステージイベントを上映。

 

表側はステージで、DJイベントや公式コスプレイヤー撮影イベントを開催。

撮影イベントは整理券不要で、開始時間に行けば誰でも撮影可能。

Disney+

 

ブース正面にでっけーサンドランドの戦車。

C-MIX

ずんだもんのお水なのだ。